営業顧問の活用
営業顧問として、弊社代表の藤本が定期的に貴社に伺い、営業会議に参加したり、ミーティングの場を設けたりして、その場で適切なアドバイスを適宜行うことを基本とします。また、それ以外にも臨機応変にアドバイスを行います。
営業顧問制度は、社外の第三者の客観的かつ冷静なチェックの目をもつことになるので、営業マンや営業マネジャーとも、まず動きがよくなります。動きが良くなることに加え、「これ以上、営業件数は増やせない」という固定観念を崩すアドバイスを行うので、営業量がいままでの1.3~2倍に増えます。
これを「第三者の目効果」といい、効果てきめんです。その結果、営業業績は必ず伸びます。また、営業会議や適宜のアドバイスにより、営業に対する考え方や取り組み方に変化が出てきます。それに伴い、営業能力(質)の向上も期待できます。
営業組織には、営業量と営業能力(質)に対するふたつの「限界意識の壁」(もっとできるにもかかわらず「これが限界」という意識)が必ず立ちはだかっています。この壁は典型的な身内意識によるものなので、これを打ち壊すためには、「第三者の目」が必須になってきます。
だからこそ、信頼できる「第三者の目」が必要なのです。それらの壁を崩壊させる役割を担えるのが、弊社の「営業顧問」制度とお考えください。
但し、弊社代表の藤本が直接対応するメニューなので、契約数に限りがあります。その場合、ご契約をお待ちいただくこともあります。あらかじめご了承ください。
また、営業顧問ではなく、営業担当社外取締役としてのご依頼にも対応いたしますので、ご相談ください。ただ取締役会議に出席するだけではなく、アクティブな社外取締役として関っていくことが可能です。
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