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著書一覧

著者のホンネ満載の書評を添えていますので、是非ともお読みください。

著書一覧

『営業の新PDCA大全』(ダイヤモンド社)/25冊目

営業の新PDCA大全_表紙書影発行年月:2021年8月
価格(税抜):1,600円
ISBNコード:978-4-478-11422-3

早書きの私としては珍しく構想から原稿UPまで数年を要しました。文字通り、私にとっての❛大全❜です。内容もタイトルに相応しく、PDCAという骨格をベースに、長年の営業コンサルティング事業で得た営業ノウハウの集大成的な本として仕上がりました。

本文に詳しく書いていますが、ほとんどの営業部のPDCA認識は間違っています(その前に、営業社員の育て方が滅茶苦茶間違っている、というほうが深刻ですが)。また、本書で書いている重要なことのひとつに、PDCAを仕事の流れだけでしか活用していない、ということを明らかにしたことが挙げられます。能力向上にもPDCAは大変役立つ考え方であるということを、ほとんどの営業関係者が気付いていません。これは、コンサル経験のなかでも最大級の驚きのひとつです。「もうひとつのGの章」に書いています。

本書は、営業部強化ノウハウの集大成でもあります。ほとんどの営業部は、PDCAの活用方法だけでなく、営業組織の動かし方、営業人材の育成方法において、とても間違っています。表紙の帯に、コープさっぽろ大見理事長の推薦文『営業のすべてがここにある。この本の通りにやってください!』が掲載されていますが、まさしく本書の通りにやっていただいたら、強い営業部が誕生することになるでしょう。随所に、「?」「?」と腑に落ちない内容があるでしょうが、「?」が多い会社ほど、取り組み方が間違っている、ということです。この意味がわかれば、貴社の営業部の未来は明るくなるはずです。

ご縁があれば、私自身が貴社の営業改革をお手伝いすることも可能です。infoメールをご活用いただき、コンタクトください。

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『どん底営業部が常勝軍団になるまで』(新潮新書)/20冊目

どん底営業部が帯つき発行年月:2015年6月
価格(税抜):700円
ISBNコード:978-4-10-610622-4

私の処女作は、今回と同じ新潮新書から出版された『御社の営業がダメな理由』でした。当時、発売と同時に売り切れ、著者である私も書店で自分の本を買えないぐらい大ヒットしました。いまでも覚えていますが、発売日の紀伊国屋書店のデイリーランキング総合部門でハリーポッターに次ぐ第2位だったのです。

早いもので、あれから9年が経ちました。私も会社経営の傍ら本を書きまくり、この新著でちょうど20冊目になります。そして、この本こそが、ベストセラーとなった『御社の営業がダメな理由』で書いた営業理論が実践で通用することを証明した実話なのです。私にとっては、感無量の書となりました。

実話を書くに当たっては、その舞台となったコープさっぽろの関係各位の全面的なご協力があってのものです。そして、なによりもコープさっぽろの営業マンたちの大変な頑張りなくしては、この新著が誕生することはありませんでした。ここに改めて感謝します。

営業部は、その取り組み方さえ間違えなければ必ず強くなります。スーパースターがいなくても大丈夫です。凡人だけで十分に常勝軍団に生まれ変わることができます。

その答えが、この本の中にあります。

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『印象でわかる✕(バッテン)社員』(日本経済新聞出版社)/19冊目

 

印象でわかる×(バッテン)社員発行年月:2015年5月
価格(税抜):1,500円
ISBNコード:978-4-4532-31997-7

私は新たな試みが大好きなのですが、この本ではいままで見たことのない「書中書」にチャレンジしました。

皆さんは「劇中劇」というのはご存知でしょうか?  劇の中にもうひとつの劇を盛り込む形式の劇です。では「作中作」は?  これは、小説の中にもうひとつの小説を盛り込んだ作品のことです。私が今回チャレンジした「書中書」は「作中作」とも違う試みなのです。それは・・・、読んだ人にだけわかる不思議なビジネス書ということだけ言っておきましょう。

なお、今回の著書の内容は、自分では頑張っているつもりなのに周りからはそれほど評価されていないサラリーマンの方々に向けて、その〝カラクリ〟を三名の主人公を通してわかりやすく解説したものになっています。タイトルにある通り、その鍵を握るのは、〝印象〟です。私は、印象は7つの要素で成り立っているということを本文の中で展開しています。その印象7要素のどれが欠けても、働いた実績ほど評価されない人間の心模様について、三本のミニ小説の形式+私の解説で丁寧に書きました。

会社での生き方、組織での息の仕方などで悩んでいる人がいたら、是非とも本著を教えてあげてください。きっと役立つと思います。

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『理不尽な評価に怒りを感じたら読む本』(ダイヤモンド社)/18冊目

表紙_理不尽な評価に怒りを感じたら読む本発行年月:2014年6月
価格(税抜):1,400円
ISBNコード:978-4-478-02528-4

とても読み応えのある本が完成しました。頑張っても、頑張っても報われない(と思い込んでいる人も含めて)サラリーマンの方々に、いままでにない切り口で読み応えのある本を書きたいと思い、いろいろと試行錯誤をした挙句、評価が如何に“ええかげん”かということを暴露し(本に書けなかった実話はいっぱいありました)、しかし、暴露しながらもその評価を得るためのノウハウは如何なるものかということで、その“ええかげん”な評価をゲットする作戦を真面目に書くという、ストーリー的にはこの上ない面白さではないかと思います。また、いま出来立てのホヤホヤの新著を読んでみて、「よくもまぁこれだけのエビデンスを用意することが出来たな」と我ながらビックリする集中力で書き上げた本だということを改めて実感した次第です。評価をネタにした本にしては、一風変わった本ですが、最もホンネの部分に迫ることができた会心の作であると自信を持って言えます。原題は、ハイリスクだがハイリターンに賭けた『評価不満社会』(社会的な注目を浴びるかもしれない言葉になったかも?)だったのですが、さて、「理不尽な評価」という読者目線のインパクトの強い言葉を使った編集部の提案に、「ハッとしてグッド」となり、読者の気持ちを代弁したこのタイトルに決まったのでした。著書というのは、このようにタイトルひとつ取り上げても、それなりのドラマがあるのです。

なお、本書を読まれた方のみに楽しんでいただくための秘密のページをホームページ内に設けております。人事評価の本を執筆することになった経緯、執筆の苦労話、本文に書けなかった話、等々、本書をより楽しんでいただけるような内容をとりとめもなく書いています。その秘密のページはどこにもリンクを貼っていません。唯一、本書の223ページの奥付けと呼ばれるページにある筆者プロフィールの中にアドレスを明記していますので、そのアドレスを直接入力してみてください。

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『そんな営業部ではダメになる』(日本経済新聞出版社)/17冊目

書籍表紙_そんな営業部ではダメになる発行年月:2014年6月
価格(税抜):850円
ISBNコード:978-4-532-26249-5

営業系の著書の中では、最も内容が充実している本です。約10年間の営業コンサルティング経験で明確になったことを随所に展開しているので、とてもリアルな内容になっています。営業は、プロセス管理スタイルを通して人材育成を図らなければならないのですが、なかなかそのスタイルを実現できている営業部が少ないのが現状です。本書は、営業関係者たちが陥っている間違った営業の幻想にいかに振り回されているかという驚きの内容になっています。

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『脱二流営業』(三笠書房)/16冊目

Hp_脱二流営業_表紙発行年月:2012年12月
価格(税抜):1,300円
ISBNコード:978-4-8379-2481-4

表紙からは想像できないかもしれませんが、本文の半分以上が小説になっています。著者としては、とても気に入っている一冊です。しかし、内容の出来栄えと売れ行きが一致しない一冊でもありました。多くの営業関係者に読んでほしい内容で仕上がっているだけに、残念の一言です。読者の満足感は高く、私の営業系の著書では、『御社の営業がダメな理由』と並ぶ、お奨めの一冊です。チャンスがあれば、全文小説で書き直したいと考えています。

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 『就活の壁!』(宝島社)/15冊目

Hp_就活の壁_表紙発行年月:2012年11月
価格(税抜):952円
ISBNコード:978-4-8002-0099-0

タイトルからわかるように、めずらしく学生向けの著書です。実は、タイトルについては編集部と何度も話し合ったのですが、どうしても私の原題では社内が通らないということで、妥協したものになってしまいました。「さらば、仮面就活」というホンネのテーマで、就活風刺を織り交ぜた異色の就活本になっており、大学生の子供を持つ親は一度読んでみてください。就活を客観的に分析しているので、面白い内容ですよ。

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『こんな営業マンになってはいけない!』(クロスメディア・パブリッシング)/14冊目

Hp_こんな営業マンになってはいけない_表紙
発行年月:2012年7月
価格(税抜):1,380円
ISBNコード:978-4-8443-7185-4

タイトルは最初から出版社の意向に沿って書いた著書です。編集担当と頻繁にミーティングを繰り返し、かなり構想を練ったのですが、その内容を半分も再現できていないかもしれません。原則、見開き完結型のノウハウ集のような形式になったのですが、1テーマ毎に同じ文章量で書かなければならなかったので、これが案外難しかった記憶があります。

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『マネジャーのための出世の教科書』(すばる舎)/13冊目

13_マネジャーのための出世の教科書_ 表紙
発行年月:2012年5月
価格(税抜):1,400円
ISBNコード:978-4-7991-0135-3

この本は、なかなか面白い構成です。ヒット作、『部下は取り替えても、変わらない!』と同じ編集担当で、スムーズに執筆が進みました。タイトルは、マネジメント系で私が気に入っている造語があり、それを推薦したのですが、冒険過ぎたのか最後は編集部にお任せになってしまいました。内容がピッタリと合えば売れ筋のタイトルだと思うので、いずれその造語をタイトルにした著書を著わしたいものです。

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『働きびとは、朝、言葉を食べる』(KKベストセラーズ)/12冊目

12_働きびとは、朝、言葉を食べる_ 表紙
発行年月:2012年3月
価格(税抜):1,380円
ISBNコード:978-4-584-13410-8

約3年間、毎朝6時半に「モーニングメッセージ」と題したメルマガを発行している時期がありました。テーマは、その時々の思いつきだったので、営業、マネジメントだけでなく、働くこと、趣味、事件、政治など、いろいろと取り上げていました。この本は、その「モーニングメッセージ」のネタから、“働くこと”を中心に選び、単行本用に書き直したものです。編集担当者が元気で面白い人でした。

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『社畜のススメ』(新潮社)/11冊目

11_社畜のススメ_ 表紙発行年月:2011年11月
価格(税抜):680円
ISBNコード:978-4-10-610445-9

新潮新書から3冊目の著書です。歯車社員に「あなたの働き方は間違っていないですよ」というメッセージを届けることをテーマに編集部と合意してから、2年間も執筆に時間が掛かってしまった、いわゆる力作です。社畜という言葉は編集長に教えてもらいました。「この言葉は面白い」と思う反面、本文での使い方を間違えると危険性も同居するスリリングな執筆だったことを思い出します。書くためによく勉強してネタもいろいろと仕入れました。それが随所に出てると思います。

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『営業格差の謎を解く!』(日本実業出版社)/10冊目

10_営業格差の謎を解く!_表紙発行年月:2009年9月
価格(税抜):1,300円
ISBNコード:978-4-534-04616-1

営業で悩んでいる人が読むには最適な本です。これも内容の良さと販売数が一致しなかった本です。営業格差の要因を「頭」「段取り」「耳」「口」「足」「地図」「心」の7つに分類し、いまからでも活躍できる営業マンになれるポイントを丁寧に書いています。少し真面目に書き過ぎたことが反省点です。売るためには、キャッチーな編集にすべきだったかもしれません。

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『部下は取り替えても、変わらない!』(すばる舎)/9冊目

Hp_部下は取り替えても変わらない_表紙発行年月:2008年10月
価格(税抜):1,500円
ISBNコード:978-4-88399-752-7

著者の想像以上に売れた本です。このタイトルは、実は『御社の営業がダメな理由』の文章の中に書いている言葉です。それを気に入った編集担当者から、この言葉をタイトルにして著作をお願いしたいという打診があり、応じたものです。原稿は順調に仕上がったのですが、編集担当者から構成の大胆な入れ替え提案があり、書き直しに多少苦労しました。いま考えると、その構成変更も売れた要因のひとつだったのでしょうね。

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『「売れない」壁を超えるロジカル・スピーキング』(PHP研究所)/8冊目

8_「売れない」壁を超えるロジカル・スピーキング_表紙発行年月:2008年6月
価格(税抜):476円
ISBNコード:978-4534042354

表紙からもわかる通り、撮影の記憶が強い、ある意味思い出深い一冊です。撮影中のカメラマンのその気にさせる言葉の嵐に大笑いしたのをいまでも覚えています。撮影を見ていた社員たちもとても面白がっていました。「こう話せば売れるは大ウソ!」というオビの言葉は常々ほんとうに思っていることで、話し方ノウハウ本に挑戦した本でもありました。いま考えても役立つ一冊ですよ。タイトルは、ストレート過ぎました。

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『御社のトップがダメな理由』(新潮社)/7冊目

7_御社のトップがダメな理由_表紙発行年月:2008年4月
価格(税抜):680円
ISBNコード:978-4-10-610260-8

元々「御社の組織がダメな理由」というタイトルで書き始めた本です。したがって、随所に組織についての持論が登場します。処女作以来の新潮社での本だったのですが、編集担当のプロフェッショナルぶりには、いつも刺激を受けるばかりでした。「営業レボリューション(改革)!」の源泉はここにあるかもしれません。「成長とは進化し続けること」だとすると、トップをはじめマネジャークラスの組織に対する意識が重要な鍵を握るからです。

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『御社の営業社員の8割を即戦力にする方法があった!』(アスコム)/6冊目

6_御社の営業社員の8割を即戦力にする方法があった!_表紙発行年月:2007年12月
価格(税抜):1,300円
ISBNコード:978-4776204879

このころは、立て続けに本を書いていた時期でもあります。しかもテーマが際立ったものが重なっていたので、その中で際立たせ方が足らなかった著書かもしれません。出版してすぐにこの本の出版社が倒産(いまは元気に復活しています)するという体験もしました。タイトルに対しても、あまり執着しない結果、オリジナリティに欠けるものになってしまいました。編集担当がいい人だっただけに後悔の一冊です。

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『営業は売ってはいけません』(日経BP社)/5冊目

5_営業は売ってはいけません_表紙発行年月:2007年9月
価格(税抜):1,400円
ISBNコード:978-4822246129

この本のエッセンスは、私の営業ノウハウ満載です。特に、「お客様は月」という内容は、必読のノウハウです。実は、営業コンサルティング事業をしていて、ますますこの「お客様は月」という発想の重要性が増してきていると実感しています。しかし、この感覚になかなか営業マンたちは気付きません。教えても気付かないのです。営業とは、相手の意思を360度の方向から分析する未知との遭遇でもあるのです。

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『営業は女のほうが上』(講談社)/4冊目

4_営業は女のほうが上_表紙発行年月:2007年8月
価格(税抜):1,300円
ISBNコード:978-4062820509

思いで深い一冊ですね。このころは、執筆にノリノリでした。このタイトルは編集部のアイデアに珍しく私のほうが気に入ったというものです。私のアイデアは、もっと変なタイトルだったような気がします。営業部門に女性が少な過ぎるというのは、いまも変わらない気持ちです。本文にも書いていますが、アポ取得率については、女性が明らかに有利です。もっと女性を戦力にすべきですね。

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『営業センスは捨てろ!』(PHP研究所)/3冊目

3_営業センスは捨てろ!_表紙発行年月:2007年7月
価格(税抜):820円
ISBNコード:978-4569692173

オビのイラストがかわいいですね。当時はこのタイトルは斬新だと考えていたのですが、いまなら違うタイトルを提案したと思います。しかし、ここに書かれている7つの営業スキルは、どれも重要なものを指摘しており、読む価値ありの一冊だと思います。この内容を深く掘り下げたのが16冊目の『脱二流営業』です。営業マンが進化すべき根本が見つかる本でもあります。

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『上司と部下の上質な関係』(大和書房)/2冊目

2_上司と部下の上質な関係_表紙発行年月:2007年4月
価格(税抜):1,429円
ISBNコード:978-4479791980

この本には、深い思い入れがあります。処女作が大ヒットし、出版社から執筆依頼が多数舞い込んだ中から、最初に書いた作品だからです。しかも、第二作は「処女作と違うテーマで書く」と決めていたので、営業ではなく、人間関係をテーマに選んで取り組みました。最終ゲラをチェックしている最中にサラリーマン時代もっとも恩恵を受けた上司が亡くなったという連絡があり、急遽、まえがきを書き換えたことをいまでも覚えています。

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『御社の営業がダメな理由』(新潮社)/処女作

1_御社の営業がダメな理由[NEW]_表紙発行年月:2006年5月
価格(税抜):680円
ISBNコード:978-4106101656

最初は、「営業力の幻想」というタイトルで書き始めた記念すべき処女作です。営業コンサルタントとして名刺代わりに一冊ぐらい著書があったほうがいいだろうな、という気持ちから、知り合いの記者に話を持ちかけたのがすべての始まりです。それが、思いがけずトントン拍子に話が進み、新潮社の本社で編集部と顔合わせをしているときは、「どっきりカメラかな」と思ったほど現実感がありませんでした。

編集の方から「この本は間違いなく売れる」と聞かされていましたが、発売初日に、ほぼすべての書店で売り切れ状態になったときには、ほんとうに驚きました。いまでも覚えているのは、発売初日の紀伊國屋書店のデイリーランキング総合部門第二位だったことです。第一位がハリーポッターだったので、いまでも信じられないくらいです。

処女作なだけあって、サラリーマン時代に培ってきた営業理論の根本を惜しみなく書いており、充実した仕上がりになっています。この本が、私の営業バイブルでもあります。

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